できごと:
はや12月です。いかがお過ごしでしょうか?
塾内の様子はダラッとした感じではなく、それなりの緊張感を感じてやっています。
期末テストも終わり、各種テストの見直しが終ったら、足踏み状態になっている各人の進度を進める作業に入れます。今月は三者懇談会の月ですのでよろしくお願いします。
この時代を一言で言うとお手軽になってきている時代と言えると思います。快適・便利の時代と言えましょうか。あらゆることがポピュラリズム(大衆迎合)になってきていると言えるでしょう。
さて何を言いたいかと言いますと生徒さんもっと本を読んでよ!というようなことです。こと学校のテストに関しましては読書量のある子が圧倒的に有利です。さきほども申しましたように快適便利な時代なので大多数は活字を苦労して、生き生きしたイメージに変える努力つまり読書をしなくなっています。ひたすら早く結果を!となっています。
読書のとっかかりは「好きなことを持つ」でしょうか。好きなことだともっと調べたくなります。知りたくなります。そこを手掛かりにいろんなジャンルへと飛び火していくわけです。生徒さん、どうか気になること、好きなことを見つけてください。
新 中川先生のコーナー:
とある動画配信者が関西国際空港で実際耳にした時の話になりますが、外国人観光客を迎えた男性の年配ガイドさんが、英語で説明した際に、その英語が関西弁丸出しであったそうです。つまり発音の仕方やアクセントの取り方が、まるで関西弁で話しているようであったといいます。
そしてその「関西弁英語」を聴いて、観光客がとても楽しく笑っていた。確かに面白かったところはあるでしょう。でもここでの大事なポイントは、観光客はその英語が理解できている。だからこそ笑い顔も生まれるのではないでしょうか。
配信者が感心したのは、発音に難があるが、文法的に完璧であったという点です。翻って外国人の話す日本語ですが、発音やアクセントに癖のあることは、誰もが思うところでしょう。しかしテニヲハや主語、述語の関係など文法的に正しいものは、至って聴き易いと思います。逆に日本人の話す日本語であっても文法が無茶苦茶になるとまるきり理解できません。
更に言えば、古文や「アメユジュトテチテケンジャ」のような方言が多用されている文学にあっても、文法的に正しいからこそ、言葉ひとつひとつが分からなくても全体的な内容がある程度理解できるものでしょう。
テストにおいて文法そのものが出題されるのは、ごく一部かも知れません。しかしこの部分を大事にすることが、社会人となった時に高度なコミュニケーションを形成するうえで、重要であると言えるでしょう。当塾の文法を重視した教育はテストで点を取る以上に、今後の人生で大いに役立つものと思い、取り組んでいきたいと思います。
親御さんの声
お試しで、英語を教えていただいて、教え方が分かりやすかったようで本人から通いたいと言われました。
中1、2の学校の授業で英語が苦手になってしまったので少しでも出来るようになてほしいです。
週3回通うので英語2日、数学を1日お願いしたいです。
中1、2年で英語が苦手になったとのことですが、これは実は非常に言えることなのです。僕たち日本人は、まわりに英語をしゃべる人に囲まれて生活しているわけではないので「アメリカの子供は文法を勉強して英語を、しゃべれるようになったの?そうじゃないでしょう!」と言って、文法軽視の指導方法になっていることが英語苦手生徒の中学校での多発に関係しているのです。先生達(英語の上手な人)は自分がなんなくできるのでこのことに気づかないのです、気づいたとしても日本人特有の保身で黙っているのです。
周りを英語を話す人で囲まれていない日本人の英語学習には英語の構造の理解が必要です。それを当方は「英語は五つの文型からできているから、この五つの文型を覚えたら英語の勉強はおしまい」と言っています。
彼については、例えば英語の文を訳していて、物事の一般的な理解が優れていると言うか、要約(別の言い方ができる)というか、強み確かに持っています。
生徒さんの声
今までは、部活で勉強の少なく、あまりできなかったので、これから勉強に力を入れて、苦手な教科をこくふくできるようにがんばりたいです。
たしかに君の勉強姿勢から、部活を終えて、勉強に力を入れているのが伝わってきます。単語をしっかり覚えて高得点目指しましょう!
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