論評:
高専時代の級友がパソコン教室に通ってパソコンを習い始めました。キーボードの押し方から、一から積み立てて教えていく方針らしいです。あらゆることを基礎からまんべんなく習っていくやり方です。
一方、パソコンを使って、やりたいことが決まっている人の場合、その仕事をこなすために必要なことだけを学べばいいわけで不要不急の項目はカットできます。
勉強もまんべんなく一から積み立てていくよりも「目標」「課題」を持っていて、それに合わせて勉強していった方が能率がいいような気がします。いかがでしょうか?
「乾き」といいますか「必要」があると習得が速い。
一方、パソコンを使って、やりたいことが決まっている人の場合、その仕事をこなすために必要なことだけを学べばいいわけで不要不急の項目はカットできます。
勉強もまんべんなく一から積み立てていくよりも「目標」「課題」を持っていて、それに合わせて勉強していった方が能率がいいような気がします。いかがでしょうか?
「乾き」といいますか「必要」があると習得が速い。
エピソード:
スマホの「近接センサー」ってご存知ですか?当方のスマホ、通話中にピンポンパンとか異音がして通話不能になることがよくあり、ネットで調べてみたら原因は「近接センサー」でした。スマホは画面に触れると反応します。通話中に顔などが画面に触り、予期せぬ反応しないように上部スピーカーの辺りに「近接センサー」が付いていて耳が近づくと画面に触っても反応しないようにシャット(通話中は画面は真っ黒画面になる)するように仕組まれているそうです。試しに誰かから電話がかかって来た時に上部スピーカーの横長穴の上あたりを指で触ると画面は切れます。このことを知らなかったため通話中スマホに頬などが触れ、良からぬ状態を引き起こしていました。皆さんこのことご存知でした?