泉田塾便り【2018年(平成30年)12月号】

できごと

    今年も最後の月になりました。いかがお過ごしでしょうか?期末試験も終り、一息ついています。いかがだったでしょうか?テスト結果を見て「無欲だな。詰めが甘いな。もう少し厳重にやれば得点は上がるのに。」と思われる人がままいます。現代っ子の特徴なのか、素直でやさしいのだけど歯を食いしばるところがないといいますか、ど根性型ではないといいますか、しがみついてこないといいますか。時代ですかね。テレビ見ていますとお笑い芸人の中にど根性型の人見かけますけど。何か白鳥と言いますか、すました顔で泳いでいますけど水の中では足を必死に櫂でいるのだろうなと想像されます。

  先日、中央農業高に進んだ3年生が課題でキャベツ200個育てて希望の方に買っていただきましたが、キャベツ、ブロッコリー運ぶ中央農業からの帰り道、その生徒さんが言うには「中学校が一番楽しかった。」小学校が一番楽しいのじゃないと水を向けると、小学校は結構型にはまること(良い子を要求される)を要求されるようです。きめきめの先生がいると辛いらしいです。
 塾をやっていまして高岡工芸高の課題に追いかけられるような暮らしぶりに比べ中央農業は現代まれなのんびりした学校に見えるのですが、それでもそんなことを言ってます。ついでに毒舌も吐いていました。就職試験受かったけど筆記試験良くなかった。勉強って何だったんだろう?という発言です。つまり哲学として「勉強、なんの役にも立たない。」という哲学です。共感する人も大勢いそうな発言です。
 当方は勉強で救われたくちなので勉強の肩を持ってしまいますが、当方の勉強して良かった点は勉強がすきすきにわかるようになったことが一番でしょうかね。二番として当方ゴッツイ学校を出たからと言って高収入でも一流会社でも何でもないんですが「学歴」で一目おかれます。ま、それに自分の中に、乗り越えてきたという自信があります。

塾長・泉田芳範

エピソード

  先日、運転中にふと見ると、ドラム缶を立てて作った焼却炉の上の丸い口にカラスが羽を広げて止まり、立ち上る煙に羽を当てていました。こんなの見たのは初めてでした。車を止めて、そっと急いで撮影のために戻ってみるとカラスはもう降りてしまっていてチャンスをものにできませんでした。

親御さんの声

いつもお世話になり、ありがとうございます。
いつも、曜日や時間を変更して申し訳ございません。

彼女は明るく、楽しく元気でこちらも勇気づけられます。ただ荒っぽいといいますか、慎重に慎重にことを進めれば得点はグンと上がるだろうにという思いは残ります。「角を矯めて牛を殺す」という格言がありますが人の性格は長所がそのまま短所ということが多いです。性格だけはどうにもなりません。だめなところを矯正することに力点を置くか良いところを伸ばすか。根暗な僕は短所の方に力点を置きがちですが、短所は年を取ってくればいやでも悟るだろうことがあるでしょうから、ここはいい点に目を注ぎたいですね。
 こういう競争の激しい時代には何か塾のメリットというものがないと他塾との差別化を図れないので時間の変更が割と自由に利くということをメリットにしたいですね。