泉田塾便り【2023年(令和5年)5月号】

できごと:

 お天気に恵まれた連休でした。いかがお過ごしでしょうか?
 新聞読んでいましたら「高学歴親という病」成田奈緒子 というのが目につきました。つまり親が先回りして失敗させないというか、子供の試みを許さないというか、「これが正しいやり方です」と結論をあたえてしまうというか。
ここから引用
 「努力で地位を築いた保護者が多く、正しい道が見えること。なので発達中の子どもが歯がゆいのですね。このままいくと失敗すると見えてしまい、先回りして口を出す。結果的に子どもの発達や自立を阻み、場合によっては不登校や摂食障害、暴力などにつながることも。気持ちはよく分かりますが、あえて見逃して泳がせて失敗させ、正しい道を自分なりに模索することで、子どもは成長していきます。」
引用ここまで
 全くその通りだと思います。指導者は気持ちに余裕を持って、子どものいろいろな試みを許すというか。子どもも自分のやりたいことをやっていくことから主体性が育つというか。
 基本これですけど親は一本なんか持っていないとダメなことも確かなようで。

エピソード:

中3の社会の問題に
  室町時代に中国の明(みん)から勘合符が与えられたのは、倭寇と(     )を区別するため。
(   )に当てはまる内容を書きなさい。という問題がありました。答えは正式な貿易船です。