泉田塾便り【2021年(令和3年)11月号】

できごと:

 中間試験も終わり、コロナも感染数が減ってきて日常が戻ってきたような感じですが、いかがお過ごしでしょうか?
 テストの成績が思わしくないのでテストおよび採点方法に八つ当たりしてみます。
 中3実力テスト第三回問題1の(2) ハイキングコースを選ぶ問題です。
Akira: Let’s choose one course from this list. There are five courses on it. Course A is the most popular of the five. We can enjoy watching birds. How about hiking on it?
Jane: [    ] It was great, but I want to try a new course.
Akira: OK. Well, I think Course C is hard for us. If we choose it, we need to walk more than ten kilometers.

(1)[    ]に入る最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで記号で答えなさい。

エピソード:

  今回は北陸中日新聞の「この人」欄から
  マンガ学部などユニークな取り組みで知られる京都精華大の学長は西アフリカのマリの生まれ。日本では異例のアフリカ出身学長だ。就任から四年目を迎え、どんな社会にも対応できる人材育成に挑んでいる。

  マリの首都バマコでは、遠い親族や居候も含む二十人前後の大所帯で暮らした。「誰やねん、という人に叱られることもたびたび。しきたりは彼らから学んだ」
  日本では、教育が学習指導要領といった枠の中に納まりすぎているという違和感を持つ。「本当に学びたいことが分からないまま大学に入り、社会に出て初めて違和感を抱く子が多い」。専門教育の前に、自分や社会を見つめ直す機会が必要と考え、自由とは何かを問う「自由論」の必修科目を作った。
  自らも教壇に立ち、自由は誰かが与えてくれるもの、という考え方には「何でやねん!」とつっこむ。多様性を意識した改革にも取り組み、新入生のうち約一割だった留学生の割合は三割まで増えた。「日本でもそろそろ私の存在が当たり前にならないといけない」と笑う。専門は建築学や空間人類学。1991年に来日し、京都大大学院に進んだ。

親御さんの声

 いつもお世話になっております。
近ごろ勉強の習慣もつき、日々頑張っている様です。
 しかし、なかなか点数が伸びず苦労しております。
勉強の進め方などもご指導いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
 僕の思っていた彼は、「勉強できるな!スゴイな!カリカリカリと問題を解いていくことを厭わないな。」というものです。実際、彼の質問した問題で当方が立ち往生した時に何度も助け船を出してくれて助かっています。
 ところがこの前テストの成績を見て驚きました。思っていたより悪かったです。あらためてハチマキ締め直さなければと思ったしだいです。
 実際僕が彼に感心しているのは「隅から隅まで丁寧に解いていく姿勢」です。しかし当方のやり方は乱暴に「核心」をズバッと掴んでいくやり方です。早い話がもう少しラフなスケッチで問題の核心だけを答案に表現するやり方でもいいのではないかと思います。でないと押しつけられるのを全部あの生真面目さでやっていたらつぶされるのでないかと心配してしまいます。