泉田塾便り【2020年(令和2年)5月号】

できごと:

 ようやく第一次コロナ感染が下火になってきました。いかがお過ごしでしょうか?

論評:

 このコロナ事件で、テレビでは普段は映像で出て来ないものも沢山見せていただいて、世の中いろいろな職場があるのだなとあらためて実感しました。みなさん持ち場持ち場で経済活動している。それをそのままテレビが映してくれました。
 このコロナ感染で見えてきたものは何だったでしょうか?ある人に言わせると「この経済活動停止によりインドでは30年間見えなかった冠雪のヒマラヤが見えた。パリでも空気汚染が30%改善された。現代人の日常が環境にかける負担の大きさがわかる。そもそもこの病原菌自体自然軽視の結果だ。度度の異常気象で脅かしても改めてくれなかった人類を地球はウィルスという劇薬に訴えて、一斉停止させることに成功した」だそうです。
 大きな声では言えませんが経済活動の肥大化が問題になってるよ!ということでしょうか。
 もう一つ、コロナ後の世界のイメージを描いておく必要があります。一応当方は「不安と不満が渦巻く世界」というイメージです。話が生徒さんの学力の定着とはズレてきましたのでこの辺で。

エピソード:

 5月8日のNHKあさいちプレミアムトークで唐沢寿明さんが朝ドラ「エール」の中での福島弁場面で子どもに語る場面がありました。記憶に残るセリフでしたので再現してみます。
    まあアレだ。
    人生は色々ある。
    ながなが
    思い通りにはなんねえ
    だがら、なんでもいい。
    夢中になるもんを探せ
    な?それがあれば
    生きていげっから