泉田塾便り【2018年(平成30年)12月号】

できごと:

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします

論評:

 テスト問題を見ていますと、「おつきあい問題」と「勝負問題」が混在していることに気がつきます。おつきあい問題といいますのは、点を取らせるために出してある問題といいますか取れて当たり前、おもしろくもくそもない問題。多くの皆さんは、そこでそこそこ点を取って安心してしまうというか。勝負問題でこそ「男はあるいは女はここで勝負する」とエネルギーを割いてほしいです。
 中学生までは義務教育で全員が行かなければならないので日本国民みんな一緒に進んでいますよ、差別していませんよというイメージを出さなければならないので表立って「選別」を打ち出せませんが、結果的には学校教育は選別をやっているわけで「表向き」の建前に乗っかってノホホンとしているようなお人好しは現代少なくなっているとは思いますがやはり知っておかないといけないでしょう。
 先日自治会長と話していましたら自治会長、学校の教頭かだれかと話してきたらしく現代、学校が行事を組むときに一番気を使うのはスポーツ少年団(サッカーや野球をやっている子どもたち)だそうです。せっかく行事を組んでもスポーツ少年団の行事と重なっていると欠席が目立つからだそうです。

エピソード:

 ちょっと急いでいたのでグーグルマップにナビしてもらったのですが、「あれっ、こんな道に行くのか」と思っていたら、なんということはない高速道路の入り口に誘導されてしまいました。一度や二度ではありません。そりゃ早くいけるでしょうね。おいおい世の中お金持ちばかりかよ!と思わず思ってしまいました。もちろん高速道路の手前で急旋回です。世の中のシステムがお金持ち向きにプランされているようにばかりなってきていると感じるのは私だけでしょうか。