泉田塾便り【2021年(令和3年)1月号】

できごと:

 新年おめでとうございます。ことしもよろしくお願いします。天気予報ほどでもなく新年を迎えることができました。いかがお過ごしでしょうか?
 本番に強い、本番に弱いという言葉があります。当方の少ない経験から言えば本番もクソもない、日頃やることやってなくてはどうにもならない、につきるです。当方はある大学3回受けましたが、最初や二回目は「一発やってやるぞ」という山っ気がありました。ラッキーとかが作用してくれるんじゃないかという甘い期待というか山っ気ですね。ところが受験勉強というハードな修行を3年近くも知らない都会の隅で孤独に続けていると、最初持っていた「一発やってやるぞ」は淡々とした修行僧の雰囲気に変わってきました。そして合格の後に残ったのは「やることやらないと受かるわけがない」という哲学でした。受験に関しては日頃の積み重ねですね。受験にも良い面が一つや二つはあるのです。

エピソード:

 お宮さんの役も1月17日の月待祭でおしまいです。役をやってみて初めて、こんな面倒なこと村の人が代々やっていたのかとようやく理解しました。「かけまくもかしこきイザナギノミコト」で始まる祝詞(のりと)が1500年以上この場所でこの時間に繰り返されて来たかと思うと時の長さや人間の営みに感無量といったところです。そして役が順番に当たってくることは、こんな面倒くさいこと誰かがやっているのを知るのにいいな、と思っています。

親御さんの声

 いつもありがとうございます。最近はやるしかないと自分で思っているのか意欲が目にみえます。
最期のテストは、大変難しかった様で、少し落ちこんではいたのですが、これは練習、あきらめないという前向きな気持ちで取り組んでいる感じです。塾で習った算数が伸びているように思います。口を出したくなりますが、なるべく、言わないようと思っています。
またよろしくお願い致します。
 「やるしかないと自分で思っている」本人のやる気が目にみえるようです。
頼もしい限りです。
「口を出したくなりますが、なるべく言わないよう」にしておられるとか、親御さんにとっても修行の日々ですね。気分のままに言いまくりは良くないですよね。立派です。
なんだかんだと言って頼もしい子ですね。

生徒さんの声

 3回目の最後のテストは一番難しかったけどがんばりました。算数の特しゅ算や、理科の問題も、また教えてください。
 最近、他の生徒さんもいらっしゃるので、あなた一人で自習スタイルの時間が長いですが、集中切らさず、当方も大助かりです。
 一途にがんばっている姿がいいです。